朝、登校してきた子どもたちは、クリスマスツリーに引き寄せられます。

 待降節を迎えた今週、シンボルツリーの横にクリスマスツリーが飾られました。正門から見える景色の違いに子どもたちはいち早く気づき、興味津々です。

 「このプレゼントに何が入っているんだろうね。」クリスマスツリーを見て会話が弾みます。

 コロナ禍の今、こうして待降節を迎えられることを神様に感謝します。また、世界中の人々と共にこの状況を乗り越えていくことができますように。

 

教頭 花岡みゆき