ノートルダムでは、先週から子ども達には、ご家庭のご理解とご協力を得ながら、
ロイロノート、グーグルクラスルームなどで双方向性の授業の準備をしています。
私も これまで、全く知らなかったツールを使って他の先生方のアドバイスをいただきながら、
なんとか学年で課題を発信しています。


そして、課題について、子どもたちの手でかかれたことばや絵がとどくと、
まずは、どんなことをかいたのかなと
わくわくしてひらいています。
距離はあっても、子どもたちの存在や個性がいきいきと伝わってきて、つながっている嬉しさをかんじます。
ちろん、一日も早く、元の平穏な子どもたちの顔をみて話ができる日が戻ってくることを祈りつつ、
しばらくは、ICTで子どもたちとつながり、学習指導していけるように邁進していきたいと思います。

 

3年 担任 兵田 千紗子