学校長メッセージ

"大切にしたいこと"

ノートルダム学院小学校
校長
原山 稔郎

 

 ノートルダム学院小学校では、「よく祈り、よく学び、持っている力をよく伸ばし、それをつかって人に奉仕しよう」という言葉が、子どもたちの一番目に付く教室の前面に掲げられています。これは、建学の精神「徳と知」を子どもたちにわかりやすいよう具体的に表した言葉です。
 この言葉は、基礎学力の定着と学力向上を目指し、豊富な体験学習、朝の祈りで始まり帰りの祈りで終わる学校生活において、自分のためではなく人に奉仕するために学ぶことを教えてくれます。
 近年、テクノロジーの進歩とともに、社会が大きくグローバル化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。それに伴い、勉強も「覚える」ことから「考える」ことが重視されるようになりました。

 ノートルダム学院小学校が1954年の創立以来変わらないのは、徳育と知育の両面からバランスの取れた児童の育成を目指していることです。伝統を大切にしながらも新しい風を取り入れ、聖母マリアの生き方を手本とした教育活動に、教職員一同心と力を合わせて取り組みます。