昨日は,朝から久しぶりに青空が広がりました。正門で子どもたちを出迎えていると,近くの木でクマゼミが鳴いているのに気づきました。昨夏以来1年ぶりに,騒がしいあの独特の鳴き声を聞きました。
 私が子どもの頃,クマゼミは林や森の中にいるセミで、家のまわりで鳴いているのは,アブラゼミやニイニイゼミでした。最近,町の中で一番よく聞こえるのはクマゼミの鳴き声です。
 今朝,新聞を読んでいると,京都市の市民参加型のセミの生息調査の記事が目に留まりました。京都市が,市内の自然環境の現状を把握するため,「京の生きもの生息調査」を行っているそうです。
 誰でも参加でき,セミの場合は,クマゼミ,アブラゼミ,ミンミンゼミ,ツクツクボウシ,ヒグラシの5種類について報告をすることになっています。鳴き声を聞き分けないと調査に参加できませんが,虫好きな私は自信があります。
 楽しみながらできそうなので,今年の夏はこの調査に協力してみようと思いました。皆様も一緒にいかがですか。

校長 原山 稔郎