本校では、冬休みに「百人一首の暗唱」を宿題に出すのが恒例となっています。

子ども達は校長室を訪ね、行列を作って、覚えた和歌を校長先生に発表しています。1年生にも百首全部を覚えたという子どもが数名いて、競い合って暗唱することが良い刺激になっているようです。年明けから始まった子ども達の“宿題発表”は2月になっても続いています。

毎日小学生新聞の取材を受け、その様子が紙面で紹介されました。
「ぼくの学校 わたしの学校」のコーナーに掲載された本校の記事をどうぞご覧ください。毎日小学生新聞の許可を得て記事を掲載します。

<毎日小学生新聞> 2010年2月11日木曜日発行

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