8月20日、前期後半が始まりました。

夏休みが終わり、子ども達が学校に戻ってきました。今年はコロナ禍による春の休校分を取り戻すべく、2週間の短い夏休みでした。

朝、子ども達は暑さに負けず元気に登校してきました。靴箱で上靴に履き替える際、密を避けるためにテントの下に並んで待つのは学校での「新しい生活様式」として定着しています。

 

 

手を洗って教室に入り、静かに朝の読書を行いました。

 

 

テレビ放送を通じて共に朝の祈りをささげた後、校長先生から、探究することの大切さについて、また今月、戦後75年を迎えたことについてお話を聞き、この夏休みをふり返りました。

 

 

各クラス、学年で、それぞれに前期後半をスタートしました。子ども達は、さっそく始まった授業やテストに真剣に取り組んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健康に気をつけて、前期後半も良い学校生活を送ることができますように。