国語の授業では、「どきん」という詩を通して、詩のおもしろさや音読の楽しさを学びました。

どんな様子か想像し、子どもたちは意見を出し合いました。子どもたちの想像力はとてもすばらしく、「あぁ~!」という声がたくさんあがりました。

こちらは、自分だったらこう読もうかなと考え、ペアで発表しているところです。

発表が終わったあとは、「自分と全然違っていた」と気づきがあり、交流する楽しさを感じている様子でした。

これからも、友だちの意見から気づき、自分の考えを深め、成長することを願っています。

3年担任 田口カノン