四年生の国語では、「なりきって書こう」の単元を学習しています。

自分の一番大切なものになりきって、大切なものから自分へのお手紙を書きました。

言葉は話せないけれど、いつもどんなことを思っているのかな?と考えを巡らせます。

 

「僕が大切にしているグローブにする!もっと手入れしてほしいなって思ってるかも!」

「私が大切にしているぬいぐるみ!いつも一緒にいてくれてありがとうって思ってくれてるかな?」

 

少し視点を変えて、相手の立場になって考えることで、

新しく見えてくることがあったようです。