7月21日、前期前半の終業日を迎えました。

全校児童が校内テレビ放送を見ながら、前期前半をしめくくるひとときを持ちました。

 

校長先生とともに、無事に学校生活を送ることができたことに感謝しながら4月からの4か月間をふり返りました。普段できないことに挑戦して、有意義な夏休みにしましょうというお話がありました。

 

 

 

新型コロナウイルス感染症が収まるよう、「すべてのいのちを守るためのキリスト者の祈り」を心を合わせて唱えました。

 

 

 

聖歌を歌う代わりに、合唱クラブの聖歌を聞いて、終業日のテレビ放送が終わりました。

それぞれのクラスで、夏休み前のひとときをすごしました。1年生と6年生のパートナーも仲良く交流しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

体に気をつけて、健やかで楽しい夏休みをおすごしください。