8月30日、前期後半が始まりました。

当初の予定より遅くなりましたが、始業日を迎えました。

 

 

朝はいつものように静かに読書をしてすごします。

 

テレビ放送を通じて全校で朝の祈りをささげた後、校長先生の話を聞きました。
パラリンピックについて、またコロナウイルスがまん延している状況にもふれ、ともに夏休みをふり返りました。どんな時にも思いやりを持って人に接することが大切だというお話でした。

 

 

「新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り」を捧げました。

 

NHK全校学校音楽コンクール「Nコン」に参加した合唱クラブの最後の練習の際の動画が紹介され、皆でその美しい歌声を聴きました。

 

前期後半、私たちが思いやりと感謝の気持ちを忘れずにすごすことできますように。