J.Mは、イエス・キリストと聖マリアの御教えと御保護のもとに、自らを高めることを意味し、その下に記されているVirtus(徳)et Scientia(知)は、徳育と知育の完全な調和の中に人格形成を計ろうとする指導原理を示す。
さらに、包むように、精神的強さの勝利を象徴とする棕櫚と、知的完成の輝きを象徴する月桂樹が組み合わせられ、児童の豊かな成長を念じている。
この校章は、全世界のノートルダム教育修道女会の学校で用いられている。