2020年7月17日

7月4日に開催しました入試説明会でのご質問の回答を追加し、更新いたしました。

 


2020年7月3日

プレスクールのアンケートでいただいたご質問や、よくあるご質問をまとめました。
尚、学校生活や学校の設備、給食などについてはホームページで、年間行事、課外活動、昨年度の進学実績などは、学校案内でご紹介しておりますので、併せてご覧ください。
また、こちらにないご質問や、個々のお子さまに関するご質問などは、個別相談会(詳しくはこちら)もしくはお電話(075-701-7171)にてご相談ください。

学校案内は、こちらからダウンロードまたはご請求していただけます。

 


<出願に関するご質問>

①面接の試験日程について、土曜日を希望したい
 今年度のA日程の面接日は、9月4日(金)の午後、9月5日(土)となっております。面接日時は受付順となりますので、遅めに出願していただければ、9月5日(土)になる可能性が高くなります。

 

<登下校に関するご質問>

①1年生の登下校が心配
 はじめの1週間は保護者様に送迎していただき、次の1週間は、担任が児童を途中の駅まで送って行きます。その後も担任が送る距離を縮めていくなど、徐々に一人で登校することに慣れていきます。また、同じ路線で帰る児童もおり、定期的に通学班集会をしているので、そこで他学年の同じ通学路の児童とも顔をあわせ、みんな安心して通学しています。
 更に、正門から出入りする時刻に、保護者にお知らせがいくシステムを導入しており、また、ご自宅が遠い児童は、許可制でキッズ携帯をお持たせいただけますので、ご安心ください。

②通学エリア、通学班について
 在校生の通学エリアは、京都市内を中心に、京都府内山城エリア、大阪府北摂エリア、滋賀県エリアと広範囲におよびます。大阪府北摂エリア、滋賀県エリアからは毎年30名程度の児童が通学しております。集団下校は現在行っておりませんが、通学エリア、通学ルート別に通学班を設置し、定期的に通学班集会を行って同じルートで通学する1年生から6年生までの児童が顔を合わせます。通学班集会では、通学ルートや乗換に関する問題点や安全面について話し合っています。

 

<中学受験に関するご質問>

①洛星中学へのカトリック選抜について
 カトリック校連携の一環として、男子児童の一部がこの制度により洛星中学に進学しています。5年生後期と6年生の学年テストの成績、そして普段の学校生活の様子を総合的に判断して適用されます。制度を利用する児童は通常の試験を一緒に受けた後、面接を行います。また、一般受験でも、毎年洛星中学には多くの児童が合格・進学を決めています。

②ノートルダム女学院中学への内部進学について
 女子は、3年生から、ノートルダム女学院のプレスクールに参加し、中学校の様子を感じてもらいます。在校中の成績や学校生活の様子をもとに、ノートルダム女学院中学に入学することができます。ただし、内部進学を希望せず、他中学を受験した場合、女学院を受験することはできません。
 女学院進学の後、そこでしっかりと学び、推薦制度を使って大学に進学する人もいます。

③各教科の授業進度について
 本校では、中学受験をする児童が多いため、例年は6年生の12月までに小学校課程を修了します。また、教科担任制や、算数の習熟度別クラスを取り入れているため、教員は授業の準備や児童の指導に専念し、質の高い授業を行うことができ、子どもたちの深い学びにつながります。

④学校全体の進学についての対策や考え方
 志望校別に授業を組むことはしておりませんが、高学年になると、授業の中で入試問題に触れる機会もあります。特に算数に関しては、4年生の2月から習熟度別クラスを取り入れ、それぞれの子どもの学習スピードに合わせ、授業を進めています。単元ごとの評価のためのテストは、全員同じものを使用しますが、習熟度の高いクラスは、より難しい問題に触れる機会も多くなっています。
 また、学習した内容の理解、定着のために、宿題はほぼ毎日出しています。問題集などは、提出時期を決め、自分たちで計画的に取り組めるようにしています。

⑤進学先について
 女子は、ノートルダム女学院があり、そちらに進む児童もありますが、最近は男女共学の中学校も増え、進学先の選択肢が増えています。
 男子は、4年生以上からカトリック校連携のある洛星中学校の見学を行い、5年生以上の希望者には、東山中学・東大寺学園中学にも見学を行います。
 尚、進学実績につきましては、ホームページや学校案内にも公開しております。

 

<英語教育に関するご質問>

①英語の資格取得について
 本校では、英検およびTOEFL Juniorの準会場として、外部資格に挑戦する機会を設けています。昨年度は、希望者約50名が英検(5級から準1級)を受検しました。

②本校の英語教育について
 本校では、学びの3本の柱の一つとして、英語教育に取り組んでおります。本校の英語教育では、ネイティブの講師と英語の専任教師に担任を加えた複数体制で、基礎からしっかり指導し、知識としての英語だけでなく、コミュニケーションツールとしての英語力を育てていくことを大事にしています。
 授業だけではなく、English Everyday Programとして、English Story Telling(英語の読み聞かせ)、English Broadcasting(英語のお祈りから始まる校内TV放送)、ND English Module(学習中の単元のコミュニケーション活動を支える語彙や表現の定着を狙うドリルや、フォニックス(※1)の短時間学習)を行い、毎日英語に触れ、常に英語が生活の一部となる環境を作っています。
(※1)英語で綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つで、英語圏の子どもや外国人に英語の読み方を教える方法

③卒業時の英語力について
 英語教育のゴールは小学校卒業時ではなく、それよりずっと先にあると考えています。小学校の英語教育で必要なのは、知識を詰め込む退屈な英語や認知レベルを超えた文法指導ではなく、「聞く・読む・話す・書く」4技能をベースとしつつ、楽しく生き生きと取り組める英語学習であり、将来自分が英語を使える人間になれるという確固たる自信を育成することです。それを支えるに十分な聞き取りの力と読める力(いずれも英語の受容能力)を十分付けた上で卒業していきます。その力こそが、将来的に英語運用力につながる英語力です。
 また、発信英語力の最終形として、ノートルダム学院小学校の6年生は、地域社会への自分の思いや6年間の思い出をタブレットを使って英語で発表します。自分で考え、プレゼンテーションを作成し、自分の言葉で発表する姿は、まさに「将来的に世界に英語で発信できる力」に繋がっていきます。
 「思考力×英語力」から生まれる「考える英語力」を問うテストは、昨年度より導入する学校が増えはじめ、今後間違いなく増えていく中学英語入試問題にも必要な力となります。これからの中学英語入試にも十分対応できる力を、本校の英語教育では培っていきます。

④帰国生、インターナショナルスクールからの入学生について
 帰国生やインターナショナルスクールからの入学生の多くが受講しているアフタースクール・アクティビティのアドバンス・イングリッシュでは、インターナショナルスクールのプロの教員が英語の指導に携わり、課題を与えての発表活動やExtensive reading(多読)、外部テストの受検、スピーチコンテストでの力試しなどを通して、帰国時あるいは本校入学時に身に付けている音声中心の英語力をさらに深めています。また、本科で指導に当たっている英語科のネィティブ教員やスーパーバイザーもその指導に関わることで、身に付けている英語力をいかに伸ばしていくかを、保護者とカウンセリングしながら長期的に見取り、今後の中学校受験に活かせる方法もアドバイスを行います。
 また、通常授業においては、授業内容が、他教科横断型やストーリーベース(読み聞かせに始まり英語の読み書きにつなげる指導)、またCLIL(※2 内容言語統合型学習)など様々な最新の早期英語教育を実践しているので、帰国生ならびにインターナショナルスクールからの入学生は、授業内容を簡単すぎると思うことなく、生き生きと楽しく授業を受け、クラスで友達を助けながら活躍する様子が見られています。
(※2)理科や算数といった教科やテーマ(Content)の学習と、外国語(Language)の学習を組み合わせた言語習得法のことで、英語の効果的な教育方法として注目を集めている

 

<ICT教育について>

①ICT教育と今後の展開について
 昨年度までは4年生以上、今年度より3年生以上に1人1台タブレットを所持し(新型ウイルスによる影響で3年生の手配が遅れています)、文房具の一つとして授業の中で効率的に使用しています。1、2年生への導入も現在検討中です。
 現在、インターネットモラル・リテラシー教育、プログラミング教育を行っており、今後は、オンラインならではの海外の姉妹校との交流や外部講師の先生の講演、アプリを活用した一人一人に最適化された教育の実現などを考えております。

②教員のICT教育への取り組み
 教員で構成する委員会を中心に教育に積極的に取り組んでいます。
 現在は、オンラインでの教育に関する研修会がたくさん開催されており、教員が積極的に参加をしています。そして、研修会などで得られたことや、授業の中で実践したことは、校内研修で共有します。
 また、教材や機器の活用法、他校や海外などの事例などを持ち寄り、常に新しい授業方法を模索しています。

③プログラミング教育について
 プログラミング教育は全学年で行っています。本校ではプログラミング言語の習得を主の目的とせず、プログラミング的思考力の育成を図っております。1年生から6年生までの学びを通し、段階的にプログラミング的思考を学びます。1年生から3年生までは、ICT機器を使わないアンプラグドプログラミング教育を導入し、プログラミングの仕組みや書き方、条件分岐などを学習します。4年生からはアプリケーションを利用してプログラムを作成をしながら、条件分岐や変数、関数、if構文などを学習し、プログラミング的思考力を育成しています。

 

<アフタースクールについて>

アフタースクールケア ASC(アスク)について
 基本、学校授業日の放課後、最長18:30まで校舎内のASC(After School Care)でお預かりが可能です。専任職員が「おかえり」と温かく迎え、児童は「ただいま」と言ってアスクルームへ入ります。宿題をしたり、お友だちと一緒に遊んだりしてお迎えの時間を待ちます。(17:00までは、お迎えなしの下校も可能です。)

②アフタースクール・アクティビティについて
 放課後や土曜日に学校で行う講座です。詳しくはホームページや学校案内でご紹介しています。そちらをご覧ください。

 

<コロナ禍での学校の取り組みについて>

①休校中の取り組み、オンライン授業について
 本校では、以前より4年生から1人1台iPadを持ち、「文房具の一つ」という認識で、必要な時に効果的に使っています。全児童の意見を一気に集約したり、資料を効果的に配布したり、児童間での情報共有や双方向でのやりとりも可能となり、学習面で非常に大きな効果を与えていました。したがって休校が決まってからも、「子どもたちの命を守りながら学びを止めない」という本校の考えに基づき、高学年は早い時期からiPadを利用してオンライン授業を始めることができました。低学年も自宅のデバイスを用いて、授業を受けました。また、4月よりZoomを利用し朝の会を行い、児童の生活リズムを整えるとともに、学校や先生とのつながりを重視した取り組みを行いました。その時の様子はホームページのNDダイアリーで紹介しています。

②コロナ禍での体験学習などについて
 現在のところ、山の家学習は縮小して実施、遠泳はスキーに変更、ディスカバリー(コース選択制修学旅行)は2月に延期して実施の予定です。

 

<父母の会について>

①父母の会の活動について
 父母の会では、年2回の会報の発行(今年度は1回)、ボランティア、国際交流、コーラスなどのサークル活動、バザー、講演会などの活動(今年度は中止)を行っています。

②保護者の学校行事への参加について
 役員の方を中心に、可能な範囲でのご協力をお願いしております。ご安心ください。

 

<児童の学校生活に関するご質問>

①児童の一日について
 朝8時10分までに登校し、10分間の朝読書(週2回)やND English Module(週3回)に取り組みます。その後、TV放送でお祈りをし、クラスごとに朝の会を行って一日が始まります。午前中の授業が終わると給食です。給食の後、10分間の昼休みがあり、午後の授業に入ります。授業の後は、クラスごとに帰りの会を行い下校しますが、下校時間は、学年、曜日によって異なります。

②クラブ活動について
 学校案内に記載しております。そちらをご覧ください。

 

<宗教教育に関するご質問>

①無宗教でも問題はないか
 問題ありません。宗教教育は、本校の教育の土台として行っておりますが、カトリック教徒になるための教育ではございません。

②宗教教育の内容について
 毎日、朝のお祈り、授業のはじめのお祈りや終業のお祈りなど、祈ることが基本にあります。自分や家族、身の周りの人々やできごとをテーマにして神様に祈ります。月ごとに定められた「月の言葉」をもとに、お祈りによって自分を新たにし、周囲の人々に良い行いを実践していくことで平和をつくりだしていくように心がけています。
 宗教の授業で聖書などを通してイエス様の教えに親しみ、クラスでは掃除などの係活動、高学年になると委員会活動を始めとした学校全体のための奉仕活動につなげていきます。
尚、「月の言葉」は次のように定めています。(8月は夏休みのため月の言葉はありません。)

  4月「希望」 5月「親切」 6月「寛大」 7月「奉仕」

  9月「責任」 10月「祈り」 11月「感謝」 12月「献身」

  1月「平和」 2月「勇気」 3月「回心」

 

<その他のご質問>

①ギフテッド教育について
 本校では、特に取り組みはおこなっておりません。

②災害対策について
 ホームページをご覧ください。

③体験学習について詳しく聞きたい
 ホームページ、学校案内をご覧ください。ホームページには、動画も公開しております。