人がかわれば世界がかわる
創立者 マザーテレジア・ゲルハルディンガー
(1797~1879)
感じる心・考える力
ノートルダム学院小学校では、「徳」と「知」を育む教育を大切にしています。
祈りや宗教行事、体験学習、パートナー制度を通して命の尊さを学び、
思いやりを育て、「徳」の心を養います。
また、教科担任制や課題探究型の学習(PBL)、習熟度別算数、英語教育によって
自ら考え学ぶ「知」の力を伸ばしています。
祈りに始まり
祈りに終わる

目上の人を敬うこと、人の話をよく聞くこと、人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心など、人としての基礎基本をしっかり育てます。
基礎となる
確かな学び

子どもたちが自分の力で生きていくための「考える力」を養うには、基礎的な知識や学力が必要不可欠です。教科指導に加え、英語教育や、ICTを導入した学習活動にも力を入れ、グローバルな世界で活躍できる力を育てています。
体験がはぐくむ
生きる力

充実した体験を通して、自ら考える力、困難に立ち向かいそれを乗り越える力を身につけていきます。また、体験学習は現在注目されている見えない力(非認知能力)を養います。










