NDダイアリー
2026年10月14日
おだしって何???
毎年秋になると5年生家庭科では「おだし」について学びます。
毎年、株式会社森野義様に「おだしの授業」をお願いしています。
身近な話から専門的な知識まで幅広くお話をしてくださり、私自身、毎年初めて学ぶことがたくさん
あります。
大人にとっては当たり前になっている「おだし」・・・
ふと、子ども達はどの程度知っているのかな?と思い、今年度は森野義さんの授業の前に
「おだしって何?」というアンケートをとってみました。知っているようで知らないお出汁。
「昆布やかつお節、煮干しからとったうまみ成分」「お母さんはお料理によってかつお節を使ったり、
鶏の皮や干し貝柱を使っています」など、とても詳しく身近な子どももいれば、
「味噌から作られるもの???」「だしまき卵しか知りません」など、口にしていても
身近ではない子どももいました。
今年度は、それを踏まえたうえで、授業をしていただきました。
たった1時間の授業で子ども達は「おだし最高!!」「かつお節おいしい!!」
「家でもお出汁とってみます!!」と、おだしが私たちの食生活を豊かにしてくれる大切なものであることを
しっかりと学んでくれました。
本物にふれることがいかに大切か改めて実感できた時間でした。
家庭科ではこれから子ども達とだしをひき、子ども達が6月に仕込んだ味噌で「みそ汁実習」を行います。
子ども達が学んだことを毎日の生活につなげられるよう、授業を考えていきたいと思います。
また、本校の給食は自校給食です。毎日大量のおだしをひくところから始まります。
幼少期・児童期は味覚を育てるとても大切な時期。その一食を学校が担ってることに責任をもって、
給食の時間を共にしていきたいと思います。
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