学校長ブログ
2026年4月3日
新たな歩み

主のご復活おめでとうございます!
今年の復活祭は、明後日4月5日です。全世界の教会が復活の喜びに満たされています。そんな中、ヴィアトール学園の小学校として、新年度がスタートしました。
昨日の職員会議では、新年度の学校方針として、昨年度取り組んだ「Change・Challenge・Chance」を土台に、新たな3つのC(VOL.Ⅱ)である 「Care・Collaborate・Commit」 を大切にしていくことを教職員と共有しました。
① Care(丁寧に関わる)
子ども一人ひとりに丁寧に向き合い、小さな変化に気づきながら必要な支援を惜しまず行います。宗教教育の精神に基づく思いやりの積み重ねが、子どもたちの挑戦を支える確かな土台となります。
② Collaborate(協働する)
学校の課題は、多様な力がつながることで解決に向かいます。教職員、専門職、保護者、卒業生など、さまざまな立場の人々が協力し、情報共有や授業改善、子どもへの支援をチームで進めていきます。大人が協働する姿を示すことは、子どもたちの学びにもつながります。
③ Commit(やり抜く・責任をもつ)
昨年度の挑戦を、今年度は継続して成果につなげる段階に進めていきます。授業改善と生活指導を着実に続け、学校方針を全員で責任をもって実行します。「やり抜く姿勢」を大切にすることが、子どもたちの成長と学校への信頼を支える力となります。
昨年の3Cが「スタートのための3C」だったとすれば、今年の3Cは 「基盤を整える3C」 と捉えています。宗教教育で育む「思いやり」と授業改善による「学力向上」を結びつけ、教職員が力を合わせて新たに歩む学校づくりを進めます。
校長 原山 稔郎