学校長ブログ
2026年3月16日
新たな出発


本日、67期110名の子どもたちが、6年間の思い出を胸に巣立っていきました。67期生は、新型コロナウイルスの影響で入学式の翌日から6月まで休校となり、楽しみにしていた学校生活はリモートでのスタートとなりました。ようやく学校に登校し始めてからも、活動の制限や中止が続き、我慢しなければならない日々を過ごしてきましたが、授業や山の家学習、体験活動、クラブ、委員会などを通して、多くを学び、仲間と共にたくましく成長しました。
卒業式では、「尊ぶ・対話する・共感する・行動する」というノートルダムミッションコミットメントを心に留めて歩んでほしいと伝えました。聖母マリアの生き方に倣うこの4つの姿勢は、これからの人生を導く大切な指針となります。人やものとのかかわりから尊ぶ心を持ち、誰とでも向き合って対話し、どんな相手にも心を開いて共感し、勇気と希望をもって行動することで、人々の幸せと平和な社会を生み出す力となるでしょう。
卒業生一人ひとりの未来に、神様の豊かな祝福がありますように。
校長 原山 稔郎