学校長ブログ
2026年3月12日
6年生最後の宗教

今週の月曜日、6年生にとって小学校最後となる宗教の授業が、聖堂で静かに行われました。宗教担当者に加え、担任の先生と私も参加し、子どもたちの成長を見守りながら特別な時間を過ごしました。
授業では、一人ひとりが聖書から心に響いたみ言葉を選び、自分なりに受け止めたその意味を分かち合いました。選んだみ言葉も解釈もさまざまで、それぞれの発表からこれまでの歩みが伝わってきました。子どもたちが自分の心と向き合い、み言葉を通して未来を見つめる姿がとても頼もしく感じられました。終わりには全員で祈り、6年間の歩みを感謝とともに捧げました。聖堂に響く祈りの声は穏やかで、静かな中にも卒業を前にした子どもたちの心の成長を感じさせるひとときでした。
最後の宗教の授業にふさわしく心温まる時間となりました。この学びがこれからの歩みにそっと力を与えてくれることを願っています。
校長 原山 稔郎