NDダイアリー
2026年3月5日
「どこ??」
「先生、ケガした~」と手を差し出してくる子。
「……。どこ??」
私も年齢を重ねるとともに、すっかり目が見えにくくなってきたのでしょうか?
いいえ、そうではなさそうです。
「ここ!」と児童が指差した先には、小さな小さな赤い点がひとつ。私にわかるように(?)一生懸命に血を絞り出そうとします。
心の中ではくすっと笑いながら、「痛いんだね。絆創膏、貼っておくね~」と小さな絆創膏を貼るだけで、どの子も元気に教室へと帰っていきます。