学校長ブログ

2026年2月20日

四旬節

 18日水曜日は「灰の水曜日」でした。この日から、カトリック教会では四旬節(しじゅんせつ)が始まります。四旬節は、教会で最も大きなお祝いである「復活祭(イースター・今年は4月5日)」に向けて、心を整える大切な期間で、日曜日を除いて40日間続きます。
 では、四旬節をどのような心で過ごしたらよいのでしょうか。イエス様が十字架で受けられた苦しみを思い起こしながら、祈りの時間を大切にしたり、小さな犠牲を捧げたり、進んで善い行いを実践したりするよう勧められています。
 例えば、
・いつもより少し早く起きて静かに祈る時間をつくる
・困っている人に声をかけたり、席を譲ったりするなど、小さな思いやりを積み重ねる
・使わない物を整理し、必要な人に譲る、など。
 こうした日々の小さな行いも、四旬節の大切な歩みになります。
 お互いが優しい気持ちで関わり合い、日々の生活の中で善い行いをしていくことで、その歩みがイエス様に喜ばれるものとなりますように。

校長 原山 稔郎

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