気象警報発令時の対応
気象警報が発令された場合について(2012年度改定)
気象警報が発令された場合の対応について、お知らせいたします。(4月に配布いたしました「学校生活のしおり」と同じ内容です。2012年度より改定しましたので、ご確認ください。)
登校時、「京都市」に警報(暴風、大雨、暴風雪、大雪、洪水のいずれか)が発令されている時の休校等の措置について
上記警報発令中の場合
- 午前6時までに警報が解除になった場合は、平常通り授業を行う。
- 午前7時までに警報が解除になった場合は、2校時より授業を行う。
- 午前8時までに警報が解除になった場合は、3校時より授業を行う。
- 午前8時までに警報が解除されない場合は、休校とする。
※京都市以外の地域に住む児童の居住地域に警報が発令された場合も、上記の扱いを適用する。
※児童の登校後に警報が発令された場合は、状況に応じて学校待機もしくは下校の措置をとる。授業の継続が困難であると判断した時は、保護者に一斉メール配信で緊急連絡をする。その際は、保護者が迎えに来ることを原則とする。
登録日:2013年3月 7日/更新日:2013年4月19日