10月26日、ディスカバリー壱岐コースが出発しました。

ディスカバリー壱岐コース

  1. 第二次世界大戦の航空部隊についての展示を通して、戦争の悲惨さを学ぶ。
  2. 自然の中で活動することで、自然の神秘や力強さを感じる。
  3. 体験を通して学び、工芸についての工夫を知る。
  4. 東アジア的視点から壱岐の歴史を俯瞰することで、当時の東アジアの社会情勢や時代背景について知る。

朝、京都駅に集合し、元気に出発しました。のぞみ号で博多に向かいます。

博多からはバスで筑前町立大刀洗平和記念館に向かいました。そこで昼食のお弁当をいただきました。

大刀洗には戦時中、陸軍飛行学校や飛行場があり、特攻隊の養成も行われたそうです。実は京都にも分校が久御山にあり、京都の方も特攻隊で亡くなっておられるとお話を聞きました。
世界で唯一現存する零式艦上戦闘機(零戦)三二型の実物を見ました。模型ではなく、実際の銃痕もありました。

特攻隊の遺書はかなり胸に迫るものがあり、子ども達も読みながら色々なことを考えている様子でした。

見学を終え、博多港からジェットホイルで壱岐に向かいました。ジェットホイルを降りるとホテルのかたの歓迎を受けました。横断幕でお出迎え、記念品もいただきました。壱岐の名産が描かれた陶器の板です。

 

入浴後は夕食の時間です。テーブルいっぱいに並べられたごちそうを子どもたちは残さず食べようとしていました。

1日目の最後はふり返りです。コロナ禍とはいえ、平和に毎日を送れることがとてもありがたいことだと実感できました。