英語科からのご報告とお知らせ

 

10月から11月にかけては、英語科にとって毎年、行事や取り組みの多い時期となります。

今年度のそれらの様子や結果を、下の通り順を追ってお知らせいたします。

   1.NDET(ノートルダム英語検定試験)パワー検定 2.児童英検 

3.NDEC(ノートルダムイングリッシュコンテスト)  

4.ハローウィン  5.第4回小学生レシテーションコンテスト

 

1.  NDET(ノートルダム英語検定試験)パワー検定

1025日からの児童英検に合わせておこないました。

パワー検定(1・2級)には受験資格があり、例えばパワー1級の場合、NDETの単語・慣用句検定ともに1級に合格していなければ受けられません。今回は1・2級のどちらも1人ずつの受験者でしたが、二人ともみごと合格でした。おめでとうございます。

   パワー1級合格:R12 川﨑 彬斗君

   パワー2級合格:R14 鈴木 望 君

これまでお知らせしてきた通り、パワー検定には2つのねらいがあります。 

ひとつは、これまで合格したNDETの単語と慣用句を覚え直すことです。

もうひとつは、(財)日本英語検定協会主催の「児童英検」の受験とリンクさせた検定でもあることです。そのため、毎回、児童英検の日程に合わせて先に実施しています。

 

2.2006年度第2回児童英語検定

   今回は、ブロンズ・シルバー・ゴールドの3つのグレードのリスニングテストに、1年生から6年生まで合計22人がチャレンジしました。

 

 

      

   児童英検は、NDETのように合格・不合格の判定をおこなわない代わりに、それぞれのグレードについて、受験結果の参考となるステップゾーンという範囲を示します。そのステップゾーンに達していた場合、本校ではこれを「合格」と認定し、通知票にその旨を記載することにしています。次回は2月上旬の予定です。

 

3.NDEC

   1028日(土)、NDホールに「ちびっ子英語じまん」が集まりました。

   今年で5回目を迎えるノートルダムイングリッシュコンテストには、園児の部に13のグループ、合計38人の子どもたちが参加してくれました。目いっぱいに下げられたスタンドマイクからは可愛らしい、そしてなかなか流暢な英語が次々と飛び出してきました。NDホールの舞台に立っても物おじすることなく、練習の成果を存分に発揮したちびっ子たちでした。入賞した人たちの名前と発表のタイトルは次の通りです。

 

  *NDEC賞:しらい みう、ほそかわ あんな   The Mouse’s Daughter

 

  *優秀賞:いいだ りさこ、ふくしま れな     If You Give a Moose a Muffin

*優秀賞:ひとみ あんな、ほんだ きょうこ    The Story of Frog and Toad

*優秀賞:いしい えりか、とりい みゆか、たかはし みいく、かきうち しい 

   The Three Little Pigs  

    

*審査員特別賞:ほまえ よしき、みぞた あい、よしだ しおん

                Five Little Monkeys

*審査員特別賞:おくむら なつき、やまもと えりこ、ほんだ さえ、たけなか あいの

                What Happened to Humpty

 

 
 
 

   おめでとうございました。

 

 

  園児の部のコンテストに引き続き、英語圏帰国子女のスピーチが3人の小学生たちから披露されました。いずれも本校の2年生男子児童で、帰国後のブランクも感じさせない本場仕込みの英語をたくさんの聴衆に聞かせてくれました。

  さらに、本校サタデーキッズイングリッシュによる英語の歌、そして同じくアドバンスイングリッシュと英語クラブの面々による英語劇へとパフォーマンスがバトンタッチされ、会場はますます盛り上がっていきました。

 

 
 

 

 英語劇は翌週の全校集会でも演じられ、全校児童から拍手喝采を浴びました。

 

 

4.ハローウィン

  1031日はどの子も楽しみなハローウィンです。とはいえ、全学年の英語の授業がある一日に集中しておこなわれることは無理な上に、今年はマラソンがハローウィンの日と重なったため、英語科では31日の前後の日に、可能な限りハローウィンパーティーを授業の中で催しました。

  1年生にとっては、幼稚園や保育園で体験済みのイベントかもしれませんが、ノートルダムのハローウィンパーティーはまた格別。思い思いのハローウィンコスチュームを学校へ持ってきて校内をあちこちめぐっては trick or treating に興じました。

 
 

 

5.第4回小学生レシテーションコンテスト

  西日本私立小学校連合会外国語部会が主催するこの英語暗唱大会は今年で4回目。毎年、各校からの参加者が非常に高いレベルで日ごろの力を競い合います。今年度は1校からの参加者が2名へと1名減になったこともあってか、練習の積み上げがコンテスト本番によくあらわれていました。

 
 

 

  そんなハイレベルのコンテストで、本校からの2名がともに賞をいただいたことはとても名誉なことでした。受賞者は次の通りです。

 第4位:5年20組 増田 朋実さん Alexander and a wind-up mouse

 High Honarable Mention:6年22組 佐竹 花々実さん What to do?  What to do?

 

 

 最後にNDETと教科書についてお知らせします。

 

 次回のNDETは、来年の2月か3月を予定しています。現在、教科書の改訂作業中で、これが検定試験の新しい教本ともなります。来年のNDETは、現行の教科書にもとづく検定と、新しい教科書にもとづくものとの二本立てとします。その検定方法は、移行措置としての来年度の1年間も同様に続けるつもりです。

 現行の教科書を使っていない1・2年生の保護者の皆様には、NDETなどについて、これまでおわかりにくい点があったと思いますが、どうぞご了解下さい。検定教本を兼ねた新しい教科書は、完成しだいお渡しいたします。