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NDダイアリー

8月29日(月) 「歓喜のブラジルから・・・」

登録日:2016年8月29日/更新日:2016年8月29日

リオオリンピックが閉幕しました。

メダルラッシュに沸いた日本列島。
復活の柔道日本。
体操男子団体の奇跡。
日本中が泣いた?卓球女子団体、キャプテン福原愛の涙。
そして陸上100m×4リレーの銀メダル。

日本の真裏のブラジルということで、LIVE放送の時間がちょうど12時間違うのですが、夏休みということもあって、たくさんの競技を観戦しました。


メダルを取った選手もそうでなかった選手も、力を出し尽くした後のインタビューでは
多くの選手がこう答えていました。

「コーチ(先生)を信頼してやってきた。このメダルをコーチにかけてあげたい」

先生という職業についてからは、こういったインタビューの見方が変わってきました。
選手のがんばりの裏には、必ず指導者がいます。
指導法や、信頼関係で選手の伸びが大きく変わります。

サッカーでも野球でも、監督が変わるだけでチームがガラリと変わります。
競技者のポテンシャルはさまざまですが、それを最大限に引き出せるかどうかは、指導者にかかっているのです。

6歳から12歳の子どもを預かる小学校において、先生の影響というものは計り知れません。
子ども達の成長過程の中で「良き師とめぐり会えること」が
大きく人生を左右するものなのだ、という自覚を持って
明日もクラスの児童と向き合いたいと思うのでした。


1年生担任 一柳 丞

登録日:2016年8月29日/更新日:2016年8月29日

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