登録日：2014年2月12日／更新日：2014年2月16日

　２月11日、毎年恒例のお話コンクールが京都女子大学でおこなわれました。
　今年で55回を数えるこの大会は、1年から６年までの児童が、５分以内の制限時間内に、『将来の夢』『一番うれしかったこと』などの課題にしたがって書いた作文を暗唱し発表するという内容です。
　今年も府下の25校から121名のエントリーがありました。
　本校からも９名が参加しました。

 

 

 

　審査の先生はご講評で、「どの学年の発表も差がなく、賞を決めるのが難しかった」とおっしゃいました。

 

 

　９人の活躍で、最優秀学校賞を４年ぶりに受賞しました。

　引越しのあわただしさの中で、参加した児童はよく準備しました。

　けさのテレビ放送で、その９人のがんばりと、指導した先生方へ学校長からおほめのことばがありました。

 

　個人の受賞者名は、14日配布の週報に掲載します。

登録日：2014年2月12日／更新日：2014年2月16日