12月22日、後期前半を終了するにあたり、低学年・高学年の3学年ずつに分かれ、祈りの式を持ちました。

後期前半の終業日です。今年を無事に終了することができることに感謝して、祈りました。

クリスマスの集いでタブローに出演した6年生が、この祈りの式でも壇上に立ち、クリスマスの本当の意味を思い起こさせてくれました。

各学年の先生から、祈りや願いを込めたメッセージが子ども達に贈られました。
かけがえのない一人ひとりの子ども達との出会いを感謝するメッセージ、今年の歩みをふり返り、今後の成長を願うメッセージです。

 

聖歌を歌い、クリスマスを迎える喜びを分かち合いました。


子ども達の下校後、教職員は聖堂に集いました。ロペス神父様の司式でクリスマスミサにあずかり、今年の恵みに感謝して一年を終えました。